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Raspberry PiでUART、シリアル通信

シリアル通信の確認です。

1.Raspberry PiのUARTに設定する
Raspberry PiのUARTは、規定値ではシリアルコンソールに使われています。
これを解除しないと、普通のUARTとして利用できないです。
以下の手順で、普通のUARTとして利用できるようにします。
参考にしたのは↓のところ
http://www.irrational.net/2012/04/19/using-the-raspberry-pis-serial-port/

1-1./boot/cmdline.txtの修正
 念のため、バックアップを取りました
 $ sudo cp /boot/cmdline.txt /boot/cmdline_backup.txt
その後に、実際に修正します。
 $ sudo nano /boot/cmdline.txt

  dwc_otg.lpm_enable=0 console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 rootwait
  ↓
  dwc_otg.lpm_enable=0 rpitestmode=1 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 rootwait

  削除 : console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200
  追加 : rpitestmode=1

1-2.再起動
  $ sudo reboot

1-3./etc/inittabを編集
 こちらも念のため、バックアップを取りました
 $ sudo cp /etc/inittab /etc/inittab_backup.txt
その後に、実際に修正します。
 $ sudo nano /etc/inittab

 一番最後の行のttyAMA0の行をコメントアウトします
  T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100
  ↓
  #T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100

1-4.再起動
 もう一度再起動して完了

1-5.とりあえずここまでで動作確認
 PCと、Raspberry Piを物理的に接続します。

 Rassberry Pi
  6pin : GND → PCのシリアル通信のGNDと接続
  8pin : TXD → PCのシリアル通信のRXDと接続
  10pin : RXD → PCのシリアル通信のTXDと接続
 
 Raspberry Pi系の電圧は3.3Vで、PCのシリアルとはそのままでは接続できません。
 今回は、↓のFT232RLを使ったUSBドライバチップで接続してます。
 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/

 PC側からteratermを立ち上げて、ボーレート115200、データ8bit、パリティなし、ストップビットは1bit、フロー制御なしに設定。
 # 通信ポートは、FT232への通信ポートを設定

 Raspberry Pi側の設定として、minicomを入れました
 $ sudo apt-get install minicom
 $ minicom -b 115200 -o -D /dev/ttyAMA0

 これで、PC→RasPi 、 RasPi→PC の通信が正しく行われていることを確認できます。
 ちなみにminicomは、CTRL+A押す → Z を押す。などで操作できます。
 データの受信も、minicomで受信に設定しないと、PCから来るデータを表示しないです。
 初めて使ったので、ちょっと使い方が判らなくてあせりました。

なかなか進んでいませんが、wiringPiのシリアルライブラリの実プログラムは明日へ
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テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2013/05/04(土) 02:20:54|
  2. Raspberry Pi
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  4. | コメント:1
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